農畜産物

明るい黄色の小花 添え花にも

ソリダスター

基本情報

主な産地

仁淀川地区

ソリダスターというのは、ソリダゴ属(セイタカアワダチソウの仲間)の一種と、アスター属のテリアツバギクの交配種で、二十世紀の初頭にフランスのリヨン地方で誕生したと言われています。
このように違う属同士の交配(属間雑種)というのは、技術的に難しいため大変めずらしいものです。ソリダスターは、両親の中間タイプの形質を持ち、上の方で多数枝分かれし、直径一センチほどの花を無数に着けます。この花は一つ一つが小さいヒマワリの花のような形をしていて、花弁のような部分は、咲きはじめは鮮やかな黄色ですが、後に淡黄色に変化します。
ふんわりと広げるようにすると、黄色いカスミソウのように添え花用として利用できます。
高知県では、「ゴールドエンゼル」や「ルテウス」などの品種をハウス栽培し、真夏を除くほぼ一年中出荷しています。

ソリダスターの収穫時期

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単位:月