材料
●ミョウガ…３個
【A】
●砂糖…50g
●酢…100ml
●塩…適量
●酢飯…適量
※【A】の量は味を見ながら好みで調整する。
（酢飯）
●米…５合
●サバの切り身…1/4尾（正味150～175g）
●ショウガみじん切り…25g
●白いりゴマ…適量
【B】
●ユズの搾り汁…10ml
●酢…95ml
●砂糖…125g
●塩…20g
●だしの素（顆粒）…大さじ1/2
作り方
（酢飯の作り方）
①米は洗って、通常より１割増しの水に30分ほど浸す。
②①の上に、サバの皮目を上にしてそのまま炊く。
③炊き上がったら、15分ほどおいてからサバを取り出し、うちわであおいで冷ます。あら熱が取れたら、皮と骨を取って身をほぐす。
④ご飯に【B】、ショウガ、③のサバを加える。さらにゴマ適量を加えて、全体をしゃもじで混ぜ合わせてなじませる。
⑤ミョウガの外側から3、4枚ほど剥ぐ。剥いだミョウガを沸騰した湯にサッとくぐらせる。ざるに上げて、熱いうちに塩を適量ふる。
⑥容器に⑤、【A】を入れて、30分ほど漬けてから、ミョウガを軽く絞り、水を切る。
⑦⑥の大きさに合わせて酢飯を適量取り、俵型に握る。⑥を酢飯の上に載せて、形を整える。これを②の枚数だけ作る。
ポイント
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写真提供者：JA高知県女性部 四万十地区
レシピ提供者：JA高知県女性部 四万十地区
