女性部南国市地区は1月24日、グレース浜すしで「第11回南国のおきゃく」を開催しました。
女性部員をはじめ、JA役職員や関係機関から約260人が参加。今年で11回目を迎えます。
南国のおきゃくは「地産地消」運動の一環として、地域の地場食材を活用した郷土料理を持ち寄り、食に対する理解と意識を高めることが目的です。
高橋部長の挨拶後、6支所がそれぞれ持ち寄った自慢の料理を紹介。
「イノシシの田舎煮」や「タケノコ寿司」、「コナスのたたき」など計30品が並び、参加者全員で料理を楽しみました。
↑久礼田支部 ↑岡豊支部
↑三和支部 ↑南国中央支部
↑大篠支部 ↑日章支部
おきゃくの最中には、支部対抗のビール早飲み対決やくじ引きを開催。
最後は女性部による「スコップ三味線」の曲に合わせてみんなで踊って盛り上がりました。