地区・組織からのお知らせ

児童がもち米植え付け

四万十市立八束小学校の5年生が6月18日、同市で田植えを体験しました。青壮年部中村支部の山崎秀和副部長が、地元愛を育むきっかけになればと、児童を田んぼに招待し、植え方を教えました。

植えたのはもち米の品種「サイワイモチ」です。児童8人が一列になって裸足で田んぼに入り、手で丁寧に植えました。

児童は収穫後、年末にもちつきをして食べる予定です。「田んぼの中がめっちゃ冷たくて気持ち良かった」「収穫が楽しみ」と口ぐちに話していました。