JA高知県女性部れいほく地区で活動する目的別グループ牛のうどん屋さんは3月22日、
JA香川高松市中央地区女性部すこやか会の会員と交流しました。
日本農業新聞で牛のうどん屋さんの活動を知ったことがきっかけで実現した交流会には、メンバーとさわやか会の会員88人が参加。
土佐町の相川の『牛のうどん屋さんカフェ』で手作りランチを振舞いました。
午後からは、れいほく支所で活動報告や、米袋を再利用した米袋バック作りを行いました。
米袋バック作りでは、牛のうどん屋さんメンバーが講師となり、米袋バック作りを通して、交流を深めました。
同グループの代表を務める川井由紀さんは、「ランチも好評で、多くの方に喜んでもらえて良かった。今後も交流し、親睦を深めていきたい」と話しました。