JA高知県女性部春野地区森山支部は12月15日、森山加工所でこんにゃく作りを行いました。同支部の11人が参加し、10㌔のこんにゃくを作りました。
森山支部のこんにゃく作りは30年以上続く活動。同支部ではこんにゃく粉は使わず、コンニャク芋から作ることが特徴です。持ち帰って刺身こんにゃくなどで、家族で食べるとのことです。
同支部の元吉裕子支部長は「部員が集まって話せる機会として、みんなが楽しみにしている。手作りこんにゃくは家族へのお土産としても喜ばれている」と話しました。
JA高知県女性部春野地区森山支部は12月15日、森山加工所でこんにゃく作りを行いました。同支部の11人が参加し、10㌔のこんにゃくを作りました。
森山支部のこんにゃく作りは30年以上続く活動。同支部ではこんにゃく粉は使わず、コンニャク芋から作ることが特徴です。持ち帰って刺身こんにゃくなどで、家族で食べるとのことです。
同支部の元吉裕子支部長は「部員が集まって話せる機会として、みんなが楽しみにしている。手作りこんにゃくは家族へのお土産としても喜ばれている」と話しました。